2018-12-05 第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
参議院選挙も夏に行われますので、公平公正な選挙が行われるために、また様々な事故が起こらないようにするために、今からこの異常気象対策というのは考えておく必要があるのではないかというふうに考えますが、この点についてお答えをお願いいたします。
参議院選挙も夏に行われますので、公平公正な選挙が行われるために、また様々な事故が起こらないようにするために、今からこの異常気象対策というのは考えておく必要があるのではないかというふうに考えますが、この点についてお答えをお願いいたします。
最近、気象変動といいますか、随分雨の降り方も激しくなって、一時間当たりの降水量も百ミリとかいうような、過去余りなかったような事例も増えてきて、そういうふうな状況が、やっぱり木造でいうと勾配の建て方の問題だとか、降雨水圧が高くなると逆流するとか、そういうようなことも含めて、やっぱり雨水対策については少し業界も含めて、やっぱり異常気象対策も含めてやっておかないと、通常工法だけでは少し問題が起こるという可能性
冷夏などの異常気象対策についてお尋ねがございましたが、我が国の経済は今調整過程にあって、各種の指標もまちまちでございますが、冷夏や最近の急激な円高の影響もおっしゃるように懸念されるところでございますし、今後の景気回復には予断を許さないものがあると認識をいたしております。
これらの状況を踏まえて、農林水産省といたしましては、深刻な影響が懸念されております東北、関東について、管轄の農政局に農作物異常気象対策本部を設置し、状況の把握、関係県に対する指導に努めているところであります。また、農林水産省本省にも災害対策本部を設置したところであります。
これらの状況を踏まえて、農林水産省といたしましては、深刻な影響が懸念されております東北、関東について、管轄の農政局に農作物異常気象対策本部を設置し、状況の把握、関係県に対する指導に努めているところであります。また、農林水産省本省にも災害対策本部を設置したところであります。
気象予測と異常気象対策が重要であるということは論をまちません。
最近の異常気象によりまして、各町村は異常気象対策本部というものも設置をされてきておるような状況にございます。また、海岸地区におきましてはやませの影響が出てきておる。また、標高四百メートルくらい以上のところにおきましては、引き続き冷害が起こるような形も出てきておろうかというような状況になってきております。
それから山形県は、農協中央会が既に異常気象対策本部を設置しました。五月になっても気温は上がらず、米だけでなくサクランボ、桃、リンゴ等への影響も心配。開花が非常におくれている。栃木県や群馬県あるいはまた埼玉県などの麦は減収、そして品質の低下は避けられない。各地にそういういろいろな心配事が出ているわけでございます。
こういうことで、野菜に関しましては数%の小規模の異常気象に対応できるような対策を立てたと、こういうことでございまして、五十億で事が足りたわけでありますが、大規模な保険を掛ける、あるいは異常気象対策を立てるということになりますとこれは相当な金が要りますが、これは政策の選択だと思うのでございます。
また、恒久対策については、昨年の被害状況調査の結果でも、基本的な農業技術の基盤がしっかりしている農家や、金肥に過度に依存せず堆肥等による地力維持を心がけてきた農家等の被害は軽微であったことにかんがみ、冷害に強い品種改良等とあわせ、異常気象対策の徹底を期するよう農家の指導強化を図りたい」旨の答弁がありました。
○山極政府委員 耐冷性品種の育成なり耐冷性の強い農作物の育成ということで御指摘があったわけでございますが、五十一年の冷害を契機にして、技術会議の方では異常気象対策に関する総合的な研究ということで別枠のプロジェクト研究を進めているわけでございますし、そのほか県単の試験研究もございますし、総合助成等もあるわけでございますので、いま御指摘の点は今後の試験研究に十分生かしていきたいと考えているわけでございます
もちろんその一-三月の野菜価格安定についていろんな手は打たなければなりませんが、それにつきましてはすでに異常気象対策として先ほども御説明いたしましたが、契約栽培の拡充とか保管放出とか、そういうような手を打っているわけでございます。
八月の末に異常気象対策本部というものを設置をいたしまして、そうして冷害の被害を少しでも少なくしてまいるという努力を続けておったわけでございますけれども、八月になり九月になりましてもう大変なこれは冷害であると、こういうことで、とにかく二期対策等についてはもう九月いっぱいを目標にしておったけれども、これはとてもこういう情勢の中では割り当て等は困難であると、こう判断をいたしまして、十月いっぱいはとにかく冷害対策
○高木正明君 それでは本論に入りたいと思いますが、すでにわが党の政調やあるいは農林部会異常気象対策小委員会などから政府に申し入れをしておりまして、それぞれ御検討を取り進め中とは存じますが、私は冷害対策を重点に、あわせててん菜など畑作物価格についてお伺いをいたしてみたいと思います。
○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘のとおり、共済金が被害農家の手元に渡る、もう本当にこれは返さなくてもいいというお金でありますので、私といたしましても、できるだけ早く届くようにということで、大体、冷害対策本部を設け、また異常気象対策本部というものを八月中に設けたわけでありますけれども、そのときからもうとにかく準備態勢に入れということで万般の準備をさしておりまして、五十一年の経験も生かしまして、年内に本払
八月中旬ごろから異常気象であるということでございましたので、まず八月の末に異常気象対策本部というものを設置をいたしまして、技術的な指導、それと、冷夏でございますために肥料等を余り多くやり過ぎますと青立ちになるというようなことで、そういう面のいわゆる冷夏対策というものを指導するようにということで、これは全国の農政局を通じて各府県の協力を得て通達を出したところでございます。
共産党は、九月十六日に農林大臣あてに、この冷害異常気象対策について十数項目の申し入れをいたしたところでありますけれども、今回の災害は大正二年、昭和九年以来の大災害だというふうに私は思っております。
そして各市町村なんかでは異常気象対策本部というものをもう八月の上旬には設けた、そして八月の中旬には冷害対策本部にこれを切りかえているというところがかなりの市町村においてあるわけでございますね。いま八月十五日付の作況指数がしきりに俎上に上っているようでありますが、私もこれは非常に心外なんであります。
と申しますのは、八月十五日の調査データが月末近く発表になったわけでありますけれども、どうも私も、あるいは東北あるいは中国地方、広島の山の中、中国山脈、ああいうところ、さらには九州の方からも、どうもことしはおかしいですよという声も聞いておりましたので、いままで農林省として例のない、いわゆる冷害の異常気象対策本部というものを八月に設置をさせまして、そうして私どもとしては早目早目に実態を把握しよう、そうしてその
八月以降の異常低温に対しまして、いもち病の防除等の技術指導を実施したところでございますが、事態の推移にかんがみまして、八月二十九日農林水産省に異常気象対策本部を設置いたしました。早速現地調査を実施することにいたしまして、東北地方、中国地方に五班編成で現地調査を実施いたしました。 また、九月十二日から九月二十五日にわたりまして、農林水産大臣、衆参両政務次官が東北、九州の現地調査に参りました。
それから最後に、アメリカでは、大統領命令で国家気象計画なるものがもうできて、去年から予算をつけて異常気象対策に手をつけていることは御存じのとおりなんです。異常気象に対していわゆる専門家の対策チームができているわけです。異常気象計画なるものができています。
○武田分科員 青森県は御承知のとおり雪で大変でございましたし、昨年の冷害と関係ありまして、すでに三月一日に県独自として異常気象対策本部をつくりまして、県としては慎重に対処していく、こういうような動きを示しておるわけでございますので、どうか慎重に検討した上での実現をお願いしたいと思います。 最後に、気象と関係ありますが、さらに農作物の技術の問題です。
そういう意味で、ことしもどうも異常気象が続いていますし、夏もこういうふうなおそれがあるという、そういうおそれがあるという観点から、国としましても異常気象対策本部というようなものをつくりましてそういうものに対する特段の配慮をしていくべきじゃないか、私はこう思うのですが、いかがでしょうか。
三十年来、三十年に一度というような異常気象というようなことも言われておるわけでありますけれども、農業経営の安定の上では異常気象対策というものは大変私は重要だと思うのです。しょっちゅうここでもいろいろ災害問題が論ぜられてきましたけれども、冷害であるとか、その他大雨であるとかいろいろございました。したがって、この異常気象対策を農林省としてはどのようにとっておられるか。
このため県独自の対策として、被災者に対する見舞い金の給付、秋田県農業関係、豪雪被害対策資金の創設及び秋田県稲作異常気象対策本部を設置するなどの措置を講じて、鋭意、救済、援護につとめておる旨の説明がありました。 次に、県からの要望事項を申し上げます。
なお、五月に入ってから、異常気象対策会議を県下五ブロックにおいて計画しておりました。 また、福島県におきましては、会津地方の異常豪雪地帯に対する水稲生産対策として、助成等援助措置を講じておりました。